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昨日は早い時間からバタバタしてブログをアップする余裕がないまま日付が変わりそうになったので、慌ててストックしていたDVD感想文ブログをアップ。 それが"青天の霹靂"って映画の感想文だったんだけど、後になって考えたら昨日の営業こそが青天の霹靂だったなーと思った次第。 真面目にやってるといいことある。おもしろいことある。って改めて思った。何があったかは、ここでは内緒。知りたい方は弊店まで。 と、もったいぶっても腹はへる。今週の我が家のランチを営業営業! 月曜日! 出汁をしっかりとったらちゃんとおいしい。蕎麦もいいけどたまにはうどんもいいです。 火曜日! 小麦粉が入ってないのでクリームシチューよりサラサラのミルクシチュー。こんなのがおいしい季節になってきました。 つっけんパンは日曜日にNEJIった時にもらった店主つっけんさんお手製のパン。カンパーニュみたいな素朴でおいしいパン。うまし。ありがたやー。 水曜日! 小振りだったからか安かった鰤。まさに小ブリ。 鰤の照り焼きって、ご飯がすすむおかずベストテン入りは間違いないと思っています。 木曜日! は、叔父@鹿児島市の引越しの手伝いでマック&ケンタッキーのジャンキーランチ。 金曜日! 前日の引越し手伝いの報酬としてもらったくろいわラーメン(お持ち帰り用)でランチ。ついでにと思った冷凍餃子を焦がしてしまったのはご愛嬌。 このくろいわラーメン(お持ち帰り用)、麺は生麺、スープは冷凍でチャーシュー、もやし、葱、焦がし葱まで付いていて、お店で食べるくろいわラーメンそのまんまの味。よくできてるー。 土曜日!本日! お好み焼き粉という便利な代物を使ったらいつもよりしっかり生地になりました。このくらいしっかりめでいいんだなー、お好み焼き。 そんなこんなでサタデイアフタヌーン。 台風22号の影響で雨&強風の鹿児島シティー。 でもそんなに大したことなさそうですので通常営業します。 よしなに。ごきげんよう。 #
by water-mizu
| 2017-10-28 15:47
| グルメ
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売れないマジシャンの轟晴夫は自分でも情けなくなるくらいの生活を送っている。警察から電話があり、長らく関係を絶っていた父親がホームレスになった末に亡くなったと知る・・・。 主演が大泉洋で、売れてないとはいえマジシャンの役。なのでのっけからマジックを披露するんだけど、これが長回しでカメラ割りなし編集なしの一発撮り。大泉洋、相当練習したなー、これ。 そんなマジックはまあいいんだけれども、構成とか演出がどうも鼻につくというか、丁寧すぎる話法に劇団ひとりのドヤ顔が透けて見える。手持ちカメラとかシーンの繋がりとか細かい台詞とか、全てにちゃんと意味があるんだよって画面から訴えてくる。なんかそれってどうなんだろ? お笑いのネタでいうところのフリとオチ。これを物語に置き換えたら伏線ってことになるんだろうけど、これがきれいにキマり過ぎてるんだな。だからエモーショナルな部分を感じなくて、脚本が出来すぎた設計図のよう。なので物語的に泣けそうなところで全然泣けない。よくできたお話だなーってくらい。コントとか漫才とか、笑いってことだと設計図でいい気がするんだけど。もしくは北野武監督の"アウトレイジ"みたいな映画。 劇団ひとりが家に後輩をたくさん呼んで、みんなでこれを観てる中で、劇団ひとりが監督としての演出意図を逐一説明して、それに対して後輩たちが過剰なリアクションをして賛辞を述べるって図が目に浮かぶ。 浅草の小劇場って設定だからお笑い芸人役も何人かいて、劇団ひとりの仲良しの後輩とかも出てるんじゃないかなと思うんだけど、一番仲がいいはずの神宮寺しし丸は出ていなかった。絶対出てると思ったのに。 #
by water-mizu
| 2017-10-27 23:50
| 映画(DVDとか)
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先週、叔父@鹿児島市から電話があって、引越しをするから手伝いに来て欲しいとのこと。引越しといっても今住んでるアパートの2階から1階への移動なので、わざわざ業者に頼む程ではなく、かといって重いものはあるから人手は欲しい。そんなわけで私も呼ばれた次第。 ちょっと早起きして行ったらもう従兄弟たちが作業してた。 初めて行ったんだけど、この階段が思いのほか恐怖。 従兄弟たちとあーだこーだ言いながら、なんとか洗濯機と冷蔵庫も下ろして一段落。 支給されたランチ。 引越しの手伝いができたのも良かったけど、叔父さん叔母さん従兄弟たちの元気な姿が見られたのが良かった。 そんなこんなでサーズデナイ。 なんか今日は一日が長いな。でもがんばる。 ごきげんよう。 #
by water-mizu
| 2017-10-26 19:23
| 戯言
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日曜日のBLUE MOON ORCHESTRA 5 中村佳穂ライブ@Bar MOJO。 席に着いてまず目に入ったのはピアノの上の木々。圧巻の木々。 そしてその下にはブルームーンなオブジェ。素敵なオブジェ。 目の前に子供がいたからか、まずはピアノで"きらきら星" から始まって"聴いて見る"になってまた"きらきら星"へ。 いつもの如くどこまでがおしゃべりで、どこからが歌か分からないフリーキーなスタイル。そしてその熱は今までにも増してさらに熱く。ピアノを弾く背中からはとてつもない強度を感じた。 この1年でこなしてきたステージの分だけ、さらなる熱と強度を備えたに違いない。舞台力というか本番力というか、そんなものがガンガンレベルアップしてる感じ。 って思ってたら前日が台湾でCDがバカ売れしてめっちゃ儲かったんだけど、台風で鹿児島にちゃんと来れるかどうかが分からなかったために確実な方法、つまり予定外の交通費と時間をたんまり使って辿り着いたそうで、台湾で儲けた分がすっかりなくなったそう。なのでCDを買ってくださいって。 そうか、そのせいか、今日のこの熱と強度は。って、ちょっと思ったり。 ドラムが入ってシンセサイザーが入って、今までとは違う中村佳穂。何よりピアノを弾いてない瞬間があるのが新鮮だった。 でも序盤は深谷のドラムソロが止まったり(わざと)、『(シンセサイザー荒木の)感情が全然伝わってきいひん。』って言ったり(ジョーク)で、いきなりグルーヴ最高潮とはならず。 なんて思ってたら瞬く間にぐいぐい上がっていって、気付けばロックバンドみたいなグルーヴに到達してた。やっぱりすごい。 ピアノを弾きながら歌ってるのは『日常の延長で遊びの延長』って言葉がしっくりきたし、『遊びで祈り』って言葉がさらにしっくりきた。 彼女の歌は遊びであり、祈り。 バンドセットゆえに、ついにはピアノを離れて立ち上がって歌ってた。本当だ、遊びだ。そしてあの歌声は間違いなく、祈り。 最後は"夜のダンス" 。彼女の祈りは見事に昇華され、あの場にいた全ての人がgo to heaven。 アンコール。 まさかのシンセサイザー・荒木正比呂によるオリジナル稲川淳二(なんだそれ)、"8番目のドラゴンボール"。ウケる! からの"あんたがたどこさ"。これぞバンドの真骨頂!って感じのグルーヴ。シンセサイザーの存在感たるや。 最初から最後まで、何度も繰り返し『これからの話をしよう』ってフレーズを歌っていた。彼女には見据えている【これから】があるに違いない。 中村佳穂の【これから】。とても楽しみだ。 また来年、BLUE MOON ORCHESTRA 6で、その【これから】を観られるのかな。・・・観たい! ごきげんよう。
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by water-mizu
| 2017-10-25 19:49
| 音楽
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ちょっと上段の真ん中に陣取ったら照明が目に入った。先週、僕が運んだ照明がちゃんとセッティングされていてなんだか誇らしげな気持ちに。 そして時折旬の『鉛筆を削るのが好き』って言葉で本編が始まった。思えばあの時からすばらしかったな、時折旬。 2Bは以前にも増してチャーハン作りが上手になっていた。 石田みや&Leeのセクシー(?)ガールズの『んっぱ』が最高だなって思ってたら、1人増えてびっくり。 五月さんの『兄貴〜っ!』は健在。あの衣装が似合いすぎて、もう。 そして"I'm proud"。なんだか分からないけど、とんでもない熱量だった。 幕間が演劇という斬新な試み。 しかも弊店にいらしたことある方で2度びっくり。 五月さんが兄貴に会った。やっと兄貴に会えた。 って感慨深げに思ってたら、時折旬のベテルギウスが凄かった。 オリオン座の右肩にして冬の大三角形の一角、ベテルギウス。赤色超巨星にして脈動変光星、ベテルギウス。 オリオン座をきれいに写真に撮るならって始まったはずなのに、話はいつしか星の成り立ちと終焉に。 超新星爆発!スーパーノヴァエクスプロージョン!ミザールテックのBK7050!5千円台から! 時折旬が超新星爆発してた。あの時間のあの舞台は確実に宇宙だった。しゃぼん玉が美しかった。 終わってからワイフが『あの宇宙の話、ずっと聴いてられる』って言ってた。本当そう。 最後の歌は山瀬まみの"ゴォ!"。すごいチョイス。さすがのセンス。どいのさんの熱唱っぷりがまたよかった。 これすごい好きで、昔、CDレンタルしてカセットテープにダビングして聴いてた。聴きながら普通に「Let's GO!」って口から出たもの。 どくんごの舞台。どんどんどんどん好きになってる。どんどんどんどん僕自身にフィットしてきてる。 今までは非日常の異空間だと感じていたけど、そうじゃなくて、僕らの次元とは全くの別世界で、小さな小さな宇宙みたいだなって思った。 愛より速く、それは光よりも速く、時間も空間も何もかもを超越した新しい小さな小さな宇宙。 来年の新たな宇宙、新しい舞台が今から楽しみで仕方ない。 何もなくなった普段通りの共研公園。 また来年!どくんご! ごきげんよう。 #
by water-mizu
| 2017-10-24 19:14
| 演劇・舞台
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