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昨日で最終回を迎えたTBSドラマ"アンナチュラル"。 最終回を観るにあたって今週になって初回から観返しました。ストーリーを知った上で観ると伏線の張り方に改めて驚きます。野木亜紀子脚本、恐るべしです。 最終回もよかった。どうまとめるのか、どんな着地をするのか不安だったけど、よかった。泣けました。感想文は後日。 アンナチュラルを観てると腹がへる。今週の我が家のランチをもぐもぐタイム多し! 月曜日! 山形屋2号館1階の食堂に初潜入。意外と外食で食べられないカツ丼をば。 ワイフはチャンポンか名物かた焼きそばのつもりだったはずなのに、気付いたら同じくカツ丼セットを頼んでました。 カツ丼LOVE。 火曜日! 牛乳があったのでポタージュを作って。冷凍庫に挽肉があったのでなんとなくミートソースを作って。 気付いたらこんなメニューになってました。 水曜日! 回鍋肉は赤味噌じゃなくて白味噌で作ったので色がそれっぽくないです。 ワイフのご飯だけにイクラがのってるのは、この日がホワイトデーだったから。甘いものじゃなくてイクラにしてみました。 もろみはいただきものの手作りもろみ。香りが強くて味が濃いです。 木曜日! この日の鰯と大根おろしは醤油の味比べのためのメニュー。 奥に見える「1、2、3」のラベリングがされてるのが、いただきものの手作り醤油。寝かした日にちが違うそうです。好みは2かなー。 にしても手作り醤油って素敵ですね。 金曜日! 火曜日のミートソースの残りをワイフがリメイク。野菜やスパイスを足して辛味たっぷりミートソースになりました。 なので3日振りなのに新鮮に食べられました。 土曜日!本日! 月曜日にスルーしたからか、かた焼きそば。シーフードたっぷりスペシャル。 私が担当だったらラーメンと餃子かなーと思っていたので、そう遠くないメニューでした。毎日同じものを食べてると、その辺の思考も似てきますね。 そんなこんなでサタデナイ。 昨日みたいに今日も忙しくなりますように!My journey will continue! よしなに。ごきげんよう。 #
by water-mizu
| 2018-03-17 17:04
| グルメ
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刑事である父とSMの女王様である母の間とに生まれた色丞狂介はなんの変哲もない高校生。現役バリバリの女王様である母親には、もっと女の子と何かあったりしないのか?と問われたりしている。ある日、姫野愛子という転入生がやってきて・・・。 オープニングからマーベルっぽくてB級感?C級感?たっぷり。 始まってもかなりドタバタしていてテンション高くて無駄なエネルギー消費がハンパない。そして片瀬那奈のキレがスゴい。 にしても鈴木亮平っていくつなんだ。このぽやーっとした顔、表情、高校生にしか見えない。し、制服姿だと身体も普通の高校生じゃん。 って思ってたら脱いだらあまりにもバッキバキでビビった。この細マッチョっぷりは何?CG?って思ったくらい。ウィキペディア先生によると、まず15kg増量してから脂肪を削ぎ落としていったとある。そこまでするかー。この役に。いや、じゃないと成立しないんだけど、にしてもー。 脚本協力に小栗旬の名前があって、どういうこと?って思ったら、実は最初は小栗旬が変態仮面をやるはずだったらしい。それが流れて鈴木亮平になったそう。 なるほど、小栗旬の変態仮面か。それはそれで観てみたかったな。そのうち年末の"笑ってはいけない〜"で小栗旬やらないかな。原田龍二と一緒に。・・・やらないか。 にしても、これを観て"西郷どん"を観ると、また違う味わいがあって良い。 #
by water-mizu
| 2018-03-16 21:05
| 映画(DVDとか)
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1年ちょっと振り、ジミー入枝の弊店でのライブのお知らせ。 4月17日(火)一昨年はジミー入枝&なかはたはるなり2人でのDoo-Wop'n Blues。 昨年はその2人に小原やむちゃを加えてのDOO-WOP 魂。 そして今年はその3人に松屋裕介を加えてAcoustic QUARTETでお届け!! ギター、ピアノに加えてのベースですよ。これぞ、ザ・カルテット。完璧な布陣です。 それを弊店の狭い空間で味わえるなんて、なんとも贅沢。しかも¥2000で1ドリンク付いてますからね。相当お得です。これは聴きに来なきゃですよ! よしなに。ごきげんよう。 #
by water-mizu
| 2018-03-15 19:38
| 音楽
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十七歳の僕は担任に頼まれて客人を放課後の体育館へ案内した。その客人はピアノを開けて何事かをし始めた。その瞬間、森の匂いがしてきた・・・。 タイトルの【羊と鋼の森】とはピアノの内部のこと。ピアノは羊の毛でできたフェルトがハンマーとなって鋼の弦を叩くことで音が鳴る。そのハンマーと弦がいくつも並んでいるピアノの内部は、さながら鬱蒼と茂った森のよう。迷い込んだらどこへ辿り着くのか分からない。 そこに元々が森で育った主人公の外村は森の匂いを感じた。羊と鋼の森、素敵なタイトル。 この物語は調律師の物語であり、ピアニストの物語であり、ピアノそのものの物語。 成長の過程の物語で、月日もスケールも長く大きくなりきらない話なのが良い。それぞれのこれからを想像することができる。 外村はどんな調律師になるのか。あの娘はどんなピアニストになるのか。夢と希望の未来しか思い描けない。 #
by water-mizu
| 2018-03-14 19:23
| 本
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1960年代のアメリカ、政府の研究所で掃除婦として働くイライザは幼少期のトラウマで声を発することができないが、隣人や同僚とは仲良くやっている。ある日、研究所にアマゾンで捕獲されたという謎の生物が運ばれてきて・・・。 主人公はしゃべれない女性。そしてアマゾンからやってきた半魚人。この2人の種を超えたラブストーリーが文句なく美しい。 言わば異形の2人。マイノリティーの2人。そんな2人が互いの表層ではなく本質への好意を持ち、理解し、心を通わせる。しかも言葉を介さずに、だ。こんな純粋な愛の形があるだろうか。 物語としても、映像としてもとても美しい。ため息が出るほど映像として美しい瞬間が何度もあった。 そして魂の昂りが歌を歌わせるミュージカルの存在意義に初めて共感できたし、心の底から素敵だと思えた。 シェイプ・オブ・ウォーター、水の形はあるようでない。どんな形にだってなるから。 シェイプ・オブ・ウォーター、水の形はないようである。だって存在するのだから。 同じように。 シェイプ・オブ・ラブ、愛の形に制約なんてない。 シェイプ・オブ・ラブ、愛の形なんて当の2人が作ればそれが正解。 完全オリジナルな愛の形に辿り着いた2人に心から拍手を贈りたい。 "シェイプ・オブ・ウォーター" ★★★★☆ #
by water-mizu
| 2018-03-13 19:42
| 映画
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