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(鹿児島では)金曜深夜にあった『人志松本のすべらない話 5』、ほんとにすべりませんね。(あのぉ、『4』はいつの間にあったのでしょうか?どなたか録画してません?) 次課長河本のおかんの話はもう定番ですし、業界でいう”鉄板”ですね。硬い。今回もおかんが言った「屁ぇちゃうわ!」、最高です。大人でよかった、意味がわかって。 千原ジュニア、ケンコバは安心して観れますし、宮川のいっぱいいっぱいな感じは彼の味ですし、チュートリアル徳井、ピース綾部の二人は初参加でネタのストックがあるだけにおもしろネタを披露しました。 しかしながら今回は、というか今回もほっしゃん。ですね。「ゴミ捨て場のおばちゃん」は素晴らしい。ちゃんと伏線がきいていて、爆笑のあとにさらに爆笑させられました。さすがR-1王者。鼻うどんばかりが注目されていますが、もっとしゃべらせてほしいですねぇ。 そうそう、DVDの発売の告知のときに、千原ジュニアの「やったぜ、ベイビー!」が使われてましたが、先日のシフォンケーキが成功したときのブログのタイトルはこのネタを思い出しながらつけたのです。テレビの前で「あ、ネタバレしちゃった」と独りごちました。と同時に偶然のタイミングにびっくり。笑いの神ならぬ、ブログの神がちらっと顔を出したような気がしました。 ![]() / アール・アンド・シー スコア選択: #
by water-mizu
| 2006-04-23 13:09
| テレビっ子
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"ROSSO"のフロントマン二人、チバ ユウスケとイマイ アキノブのユニット"Midnight Bankrobbers"。 彼らのアルバム"冬のピノキオ"は予想を裏切るギターインストゥルメンタルが主な作品だ。ギター2本で静かなものもあれば、バンド形態のもの、ポエトリーリーディング、弾き語りもあり、さながら映画のサウンドトラックのよう。 21世紀のアメリカン・ニュー・シネマ・イン・ジャパンのサウンドトラック。もちろん主演は彼らだが、そのイメージは"明日に向かって撃て!"のブッチとサンダンス。ギターを抱えたブッチとサンダスの逃避行。イマイのギターでチバが歌う"雨に唄えば"が聴こえてくるようだ。そのBGMの中で、自転車の前に乗ってるヒロインは誰だろう?と、思わされる。 とにかくイメージを喚起させる音、音楽である。 そして、そんなイメージが広がりきった11曲目にある歌もの、"ルルといた夏の日"。これが切なく、美しく響く。思いっきりロマンティックサイドに振り切れたチバの詩。その叙情性を深化させるイマイのギターが、チバのしゃがれた声と共に鳴る。私にとってはこのアルバムのハイライトだ。 『ルルといた夏の日 僕ら笑えてたかな』 笑えてたかな? ![]() / 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン スコア選択: ★★★★★ ![]() Midnight Bankrobbers / インポート・ミュージック・サービス スコア選択: ★★★★ #
by water-mizu
| 2006-04-22 16:17
| 音楽
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Comments(2)
今日は「何を書こうか?」と思いながら出勤の歩を進めていました。温めているネタはあるのですが、なんか違うなぁと思っていました。そこでふっと気づいたんです、自分の中がすっからかんのすかんぴんになっていることに。 頭は働くんですけど、もっと心の底から湧き出すものというか、エモーショナルなものが出てこないんです。心の栄養が不足してるんですね。理由ははっきりしていて、単純に休んでないからなんですけど。 営業後に飲みに行くのは単なる気分転換であって、自分の中の何かを埋める作業とは別です。空っぽの自分を埋めるにはやはりそれなりの時間が必要なんです。人によってその作業は色々だと思いますが、私にとっては映画を観たり、ライブに行ったり、本を読んだり、おいしいものを食べに行ったりすることなんです。お昼に外食をしても、ただ食べるだけって感じでイマイチです。 「なんとかしないと!」と思い立ち、とりあえず来た道を戻ってジュンク堂へ。無理やり一冊の本を購入。古川日出男著「ルート350」。数日後にはこの本の感想をここに書くでしょう。 映画も観ます、「ブロークバックマウンテン」。今月中には絶対観ます。と、ここに書くことで自分に約束です。 5月いっぱいは休まない宣言をしているので、それまでは無理にでも時間を作って自分を満たしていこうと思います。 あ、本日のタイトルは昔、吉川晃司が主演した映画のタイトルです。パクッちゃいました。つーか、過去のタイトルもいろんなとこからパクッてます。てへ。 ![]() / バンダイ・ミュージックエンタテインメント スコア選択: #
by water-mizu
| 2006-04-21 16:04
| おもうこと
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Comments(1)
いまどきなかなか言いませんよね、「やったぜ、ベイビー!」なんて。私も言いはしませんが、先ほど心の中で叫んでました。できちゃいました、紅茶のシフォンケーキ。 失敗の原因は分かっていたんです。うちのオーブンの容量に対して型が大きすぎたんです。小さめの型を買い直そうとも思ったんですが、その前に貧乏性のラスト一回。型はそのままで、ちょっと少な目のレシピで再々チャレンジ。 で、なんとか成功。三度目の正直です。よかったよかった、ほっと一安心です。 てな話をお客様としていましたら、その方が『シフォンの意味知ってる?』 「知ってますよ。フランス語の”絹”ですよ。」 『ちがうんだよねぇ。シフォンケーキは元々鹿児島のお菓子なの。で、”しほ”って人が作ったの。”しほのケーキ”・・・、”しほんケーキ”・・・、”しふぉんケーキ”、”シフォンケーキ”!!』 まじめに耳を傾けた自分が哀れでした。このとき私の心に芽生えた感情、あれを人は殺意と呼ぶのでしょうか? 閑話休題。 ということで、紅茶のシフォンケーキがオンメニュー。大きさの割にはカロリー控えめ、ふわふわの食感が気持ちよく、紅茶の香りが鼻腔をくすぐります。 ”ダイエット”が頭によぎりつつも甘いもの好きな婦女子の皆さん、是非是非ご賞味あれ。 #
by water-mizu
| 2006-04-20 01:59
| おすすめ
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すっかり寝過ごした本日。「パパ、ママ、おはようございます。今日は何から始めよう?」と新聞のチラシを見ると、我が家の台所であるハルタいづろ店が閉店セール。3割引で、本日まで。 時間はせまっていますが、行かなきゃおさまらぬ主夫魂。ダッシュで行って、2500円分のショッピング。会計時は1800円ちょっと。700円ほど得して「来てよかった。」と満足、満足。ちっちゃいですなぁ。 おぉ、もうこんな時間!昨日、今日と主夫としてがんばりました。店主として営業もがんばらねば・・・。 とりあえずレシピをかえてシフォンケーキにリベンジです。 「このままのレシピじゃいけないってことに気づいただけさ。そして泡だて器を持って立ってた。そして泡だて器を持って立ってた。」 「いろんなことが、思い通りになったらいいのにな。」・・・ほんとに。 ![]() THE BLUE HEARTS / トライエム スコア選択: #
by water-mizu
| 2006-04-19 16:58
| 戯言
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Comments(2)
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