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まだ営業中。しかし閑古鳥が鳴きすぎて、何をするのも飽きたのです。 なんですかねぇ、雨のせい?花見疲れ?新年度でおなかが痛い?おもしろいテレビがある? テレビといえば先ほど友人からメールが。『今日から始まったNHKの"サラリーマンNEO"がすごくおもしろいよ。要チェック!』って、今観れないし。来週観ますよ。予約録画しますよ。ナイターがないかチェックしてからね。 んーと、あ、さっきサンドウィッチの試作をしてまして、いい感じでした。その中身とは・・・じゃじゃーん!!アボカド&カマボコ!!わさびマヨネーズ味!! ん?あ、ちょっと首を傾げてます?『あたしゃ、食わんよ』って思いました?いやいや冷静に考えてみましょうよ。どちらもわさび醤油で召し上がるでしょう。組み合わせとして悪くないですよ。キレてないですよ。俺をキレさせたら大したもんですよ。ほんとに。 ただね、『なぜパンで挟むのか?』と問われると、「そこにパンがあったから」としか言えませんね。つーか、パンがなかったらサンドウィッチじゃないじゃーん。板わさとアボカドのミルフィーユ仕立てじゃーん。創作居酒屋じゃーん。お、それはそれでいいのか。え、じゃあもうどっかの店にはあるのか?おいらの発明ではないのか?んー、まぁ誰でも思いつくかぁ。あ、だからね、だからこそパンで挟むんですよ。そこにオリジナリティーを感じさせるわけですよ。やるじゃんおいら!船津町のサンドウィッチ伯爵!自画自賛!JIGGER'S SON!(・・・昔いたんです、こんなバンドが) えー、徒然なるままに書き散らして参りました店主日記、しかしまだどなたもみえませぬ。 ちくしょうーっ!! #
by water-mizu
| 2006-04-05 01:42
| 戯言
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Comments(1)
テレビっ子にとって四月は危険です。今までオフだったプロ野球が開幕し、ナイターが始まって延長なんてことをしやがるからです。三月まですっかり忘れていた”延長”の二文字。四月はうっかりしがちなのです。 先日も『ガキの使いやあらへんで』を録ろうとして、予約したあとに気づき、危うく難をのがれました。「ったく、ぴしゃっ終わらせよ。」先のWBCでぼろ泣きしていた自分と同一の思考回路を通っているのか、我ながら疑問を感じる素直な気持ち。まぁいい、まぁいい。 で、今日、さっき、新聞のテレビ欄を見ていて、「『リンカーン』はないのね」なんて思っていますと、”深夜1:10 アフロ”と書いてあります。「ぬぁあにぃ!今日は火曜日じゃないけぇ?」「勝手に時間を変えんなよなぁ、KYT。連絡せえよ。」って、しないっすよ直接は。 そうなんですよねぇ、仕事柄オンタイムでは観れないので録画するんですけど、ついついためてしまって二週間遅れで観てるんです。先週のを観てればすぐ気づいたんでしょうけど。 「じゃあ、今まで『アフロ』があった時間はどうなんの?」と明日のテレビ欄をチェック。なんと『鶴の間』とあります。「おぉ!やるじゃんKYT!」って、手のひらを返すとはこのこと。我ながらほんとに現金ですなぁ。 何はともあれ、『アフロ』の予約はしてきました。・・・・・・チャンネル・・・30・・・ってしたよなぁ。 #
by water-mizu
| 2006-04-04 16:17
| テレビっ子
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Comments(0)
ジュンとフジュンは双子の姉妹。だけど性格は真反対。元気で楽天的なジュンと、内気で悲観的なフジュン。 ある日二人は恋に落ちた。同じ人に。 ジュンは自分の思いを素直に伝えた。フジュンはそれを見てるだけ。 彼はフジュンに聞いた。『君は僕をどう思う?』 戸惑うフジュン。戸惑いながら、つまりながら、長い時間をかけて言った。生まれて初めて言った。『・・・・・・・・・好き・・・です。』 思わず微笑んで彼が言った。『ありがとう。でも僕はジュンが好きなんだ。ごめんね。』 フジュンは泣いた、一晩中。 翌朝、昨日よりほんの少しだけ大きな声で『おはよう。』と言うフジュン。 ジュンもフジュンもそのことに気づかない。 #
by water-mizu
| 2006-04-03 11:44
| ショートショート
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Comments(0)
カウンター越しの会話には、目に見えない一線がある。マナー、秩序、礼儀その他諸々の事情で、お互いが「ここまで」という一線。そしてその一線から踏み込まないことが鉄則、大原則である。踏み込めば、確実に地雷を踏む。かといって、離れたところにいるだけなら私どもの存在は意味をなさない。その微妙で絶妙な距離感を見極め、保つことが、私たちには求められており、それができる人、店が『居心地がいい』と評価される。 私はしばしばその一線を越える。未熟さゆえの感情の先走りといわれればそれまでだ。確かにベストの返答は「そうですよね」だ、お互いの立場を尊重するならば・・・。 「しかし・・・」と思う。それで今までの信頼関係は保たれるかもしれない。だがそれが本当にそのお客様のためなのか?その方が不快な思いをされても、気付かさなくてはいけないのではないか? ”言葉”は思いを伝える道具だ。伝えようという意思が強ければ、”言葉”は単なる”言葉”を超えて相手の心に響く。そう信じて私は”言葉”を放つ。一線を越える。 雨が降る。つよく、ながく・・・。 諦めてはいけない。自分を信じ、相手を信じ、「届く」という信念を持って”言葉”を放ち続ける。 いずれ雨はあがる。 そこには以前よりも”固くなった地”が広がっている。 #
by water-mizu
| 2006-04-02 10:34
| おもうこと
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Comments(5)
ここ二週間程、仕事に対するモチベーションが非常に高い。なんとなくビジネス書みたいなものを読んでみたところ、今の自分に欠けていること、しなければいけないことが明確に、はっきりと理解できた。後はするだけ。 不思議なもので、そう気づいたその日から数字が違う。まだ何もしていない段階、ただやる気になっただけなのに。 という話を友人にしたところ、『街ですれ違う人の中で、なんとなく目がいってしまう人がいるでしょう。その人は”気”が出ていると思う。店も同じなんじゃないかな。』とのこと。 この友人は剣術をするので、”殺気”や”気合”ということに信念をもっている。だから素直に納得できた。 三月は去り、今日から四月。はじまりの月。するべきことはわかっている。 四月の風は強く、確実に私の背中を押している。 ![]() エレファントカシマシ / フェイスレコーズ スコア選択: ★★★★★ #
by water-mizu
| 2006-04-01 09:41
| おもうこと
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