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君のメロディーには嘘がないから 私は聖人君子ではないし清廉潔白でもない。叩けばホコリも出る。 ただ嘘はつかない。別に「正直でございます」と胸を張りたいわけじゃない。面倒くさいだけだ。嘘をついたら覚えていないといけない。後で辻褄が合わなくなるからだ。それが面倒くさい。邪魔くさい。だから嘘はつかない。 理由が理由だから余計に性質(タチ)が悪いかもしれない。その歪んだ正直さが相手を傷つけてしまうことがある。嘘も方便。然るべき時に然るべき嘘をつくのは優しさだろう。 わかってはいるがつけない。嘘をつく優しさを持ち合わせていないらしい。 結果、冷たく突き放してしまう。 いわゆる【天然】と言われる人がいる。あまりにも純粋過ぎて、世間一般の常識から浮いてしまっている人。 彼や彼女の言葉の純粋さ、素直さは相手に与えるダメージという点においては私以上だろう。ストレートな言葉が、なんて陳腐な理由ではない。その言葉の奥底に潜んでいる意味、潜在的な心理が相手を傷つけるのだ。 頭では深く考えていないだろうから本人は悪意の欠片もないのだろうが、そこに至る過程もしくは発端が相手を傷つける。深読みの恐れもあるが、言われた方の『なぜ今こんなことを?』という思考が結論に達したとき、言葉を発した本人も無自覚な真意を導き出すことがある。 蟻の行列を踏みつぶす子供の残酷さに等しい。人はいろいろな原罪を持っている。 ![]() RAVEN / / ユニバーサル シグマ スコア選択: ★★★★ #
by water-mizu
| 2008-03-01 16:50
| おもうこと
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Comments(0)
どれだけ思っていても、どれだけ考えていても、それが相手に伝わらなかったら、相手にとっては思っていない、考えていないことと同じ。 相手にきちんと伝えたいのなら、その術を身に付けるべきだ。言葉はそのためにある。 以前、松本人志と高須光聖のラジオ番組、”放送室”で松本氏が言っていた。 『話が上手になろう思たら落語を聴いたらええねん。さだまさしさんとか山下達郎さんとか話上手やん。あの人らめっちゃ落語好きやねん。』 これを聴いた翌日、落語のCDを買いに行った。 落語にはサゲがある。サゲがバッチリ決まるように噺を進めるのが落語の真骨頂であり話芸と呼ばれる所以である。 このサゲが換言すれば、『自分の思いや気持ち』だ。これを相手が理解できるように順序だてて説明すること、それが『伝える』ということだ。 相手が理解できるように順序だてて説明するためには、まず自分の頭の中を整理しなくてはならない。なぜそう思ったのか?を明確にしなくてはならない。まずこれがやっかいだ。素の自分と向き合わなくてはならない。しかしここで挫折したら先へは進めない。自分の心の深いところを覗くことが、相手に伝えることの第一歩だ。 そしてその深いところにあったものを相手に届けるためには、独りよがりになってはいけない。俯瞰の視点を持たねばならない。一つ一つを俯瞰で検証していく。OK、OK、OK・・・。 AはこうだからB。BはこうだからC。CはこうだからD。つまりAはBでCだからD。 まず大切なのは『自分の思いや気持ち』。つまり主観だ。その明確な主観を客観的に検証し、段階的に提示していくこと。それが『伝える』ということだと思う。 #
by water-mizu
| 2008-02-29 16:52
| おもうこと
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Comments(2)
世界のど真ん中で テインパニーを鳴らして 狂っている連中がマジョリティーな世界。 そこで悲しい嘘が聞こえたら、その場に立ち尽くすだけなのかい? 一歩踏み出せば、何かに出会えるかもしれないぜ。 闇に覆いつくされる前に、闇に侵食される前に、高くJUMPしなよ。 ![]() 忌野清志郎 / / ユニバーサルJ スコア選択: ★★★★ #
by water-mizu
| 2008-02-28 14:30
| おもうこと
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以前から気になっていた七味小路のイタリアンレストラン。早起きしたのでランチに行ってみました。 なんで気になっていたかと申しますと、どうもオーナーシェフは大学の同級生みたいなんですね。同じゼミだった人なんですが、私も彼もあまり真面目な大学生生活を送ってなかったため、5年かかっての卒業。・・・だったはず。確か彼もそうだったはず。しかしながら苗字が思い出せず。 なんてモヤモヤを抱えたまんまちょっくらお伺いしてみました。広くない店内はお店の名前通りの【小さな世界】(店名はイタリア語です)。 前菜の盛り合わせはタコのカルパッチョ、鰯のブルスケッタ、ウニがのったカポナータ、パルマ産生ハム、ウイキョウの入ったサラミ。どれも白ワインと相性がよく、一気にペロリ。 そしてこちらのランチタイムの売りは半量のパスタが2種類提供されること。今日はシラスのパスタとアマトリチャーナ。シラスのパスタはオイルソースのあっさりめ。カリカリのパン粉が食感のアクセントになっていい感じ。アマトリチャーナはトマトソースがかなりコクがあり、これまたいい感じ。ただし、麺が若干柔らかめなので、硬めがお好きな方は先にその旨お伝えした方がよろしいかと思います。 デザートのブラッドオレンジのソルベは酸味が優しくきいていて口中がさっぱり。もう一つのプリンは濃厚な味で、私、かなり好みでした。 コーヒーと焼き菓子までいただいて、そそくさと帰ってしまおうと思いましたら、言われちゃいました。 『大学で一緒でした?』・・・あ、バレちゃった。 私、地味ーな目立たなーい存在でしたから、おそらく彼の記憶の片隅にも残っておるまいと思い、通りすがりの一般人を装って退散するつもりでしたが、気付かれてしまいました。 改めての自己紹介と近況報告、名刺交換なんぞをしちゃいまして、なんだか一気に距離が縮まり、やっぱり挨拶はした方がいいよなあなんて思いながらも、こういった社会性が非常に乏しい私はそれでもそそくさとお店を後にしたのでした。 月曜日が定休日らしいので、今度は日曜日のディナータイムにお伺いしちゃいましょう。もちろん堂々と。大学の同級生で同じゼミだったんじゃい!ってデカいツラして。 って、そりゃできないわ。またちんまりしてると思います。 #
by water-mizu
| 2008-02-27 16:14
| グルメ
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ヒロトが歌っていました。『ロクデナシに貸す部屋はねえ!』 WAHAHA梅垣は鼻に詰めたピーナッツをフン!フン!飛ばしながら歌っていました。『ろく~で~なし~』 我が愛するジュリーは歌っていました。『憎みきれない・・・ろくでなしぃ!』 ジュリー万歳! ![]() ザ・ブルーハーツ / トライエム スコア選択: ★★★★★ ![]() 沢田研二 / / ユニバーサルJ スコア選択: ★★★★★ ![]() 森田 まさのり / / 集英社 スコア選択: #
by water-mizu
| 2008-02-26 17:29
| 戯言
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