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中年男3人、ビールを飲みながらデカいテレビでサッカー観戦中。 7時からは天文館公園で野外演劇を観る。 その後は、いつもの通りだろうなぁ。 ヘヘイヘイ。 ▲
by water-mizu
| 2010-10-31 17:51
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いろんなことにきちんと感謝できる人は素敵です。 何かしてもらったり、何か言われたり、もしそれがしてもらって言われて当たり前のことであったとしても、きちんと感謝の意を表す人は素敵です。 私が勝手に選ぶ美しい日本語大賞は【ありがとう】です。 きちんと『ありがとう。』と言える人は素敵です。 『ありがとう。』と言われて不愉快に思う人はいないでしょう。 つまり『ありがとう。』は無敵の言葉です。 そんな【ありがとう】をきちんと言える人になりたいです。 ごきげんよう。 ▲
by water-mizu
| 2010-10-30 18:05
| おもうこと
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昨日読み始めた本がググッと引き込まれる本で、お客様が入っていらしたのに気付かなかった。チョンボ。反省。 先日初めて来た同級生が職場の方々を引き連れて来てくれたのだが、内輪の話をしていたのもあり、呼ばれたら行きますよ的な感じでカウンターのお客様の相手をしていた。せっかく来てくれたんだし、もっと積極的に行けば良かったんじゃないかと後になって思う。反省。 帰り道、最近出来たガールズバーだかスタンドバーだかに行ってみた。入った瞬間に頭の中でムリムリ信号が点滅した。やっぱりあの手の雰囲気は苦手だ。確認。 消化不良のため、向かいのいつもの居酒屋へ。焼酎お湯割りを飲む。キープしたばっかりの五合瓶がゴイゴイ減る。おかげで目が覚めたらどんより。焼酎を飲み過ぎるとそうなると分かっているのに・・・。反省。 はてさて月末の週末。今宵は反省しなくていいような夜にしたいと存じます。ごきげんよう。 ▲
by water-mizu
| 2010-10-29 18:08
| 戯言
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昨日からレピッシュの『♪ダークトーンシティーに鐘が鳴る 未来に生まれる子供たちはパララッパ』が頭の中をグルグルと回っているんだけど、これが果たしてなんていう歌だったか思い出せず、こっから先の歌詞も出て来ず、モヤモヤしたまんまの現在である。歌詞検索してもわからず。 で、YouTubeに頼ってみたものの、分からないまま流れ流れて、なぜか”モーニングビッグ対談”に行き着く。 これはこれで良し。ヒマな時はこれを観て過ごそうと思った肌寒き神無月の夜。 しかしながらできることなら観ることなく、わんさか仕事したいのであーる。ごきげんよう。 ▲
by water-mizu
| 2010-10-28 19:25
| 戯言
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街乗り用の自転車の後輪が思いっきりパンクしたまま数週間放置していたのだけど、さすがに必要に迫られて修理に持って行った。あっちはイヤだったので、店から近いところに出来ていた新しい店舗に持って行った。そしたら昔のバイトの後輩が働いていた。 彼に頼んで店に掃除と準備をしに来た。その道すがら「あ、ライトが点かないんだった。直しといてくれないかな。」と思ったけど、彼は人間性はとてもいいんだけど、要領が悪いというか気が利く人間ではなかったので、後で言って直してもらおうと思った。 店でのなんやかんやを終えて自転車屋へ。そしたらパンク修理はもちろんのこと、ライトは点くようにしてあったし、ついでに鍵もスムーズにかけられるようにしてあった。「やるなぁ。」と思って、彼の成長が素直に嬉しかった。と同時に「してないだろうなぁ。」と思っていた自分を恥じた。 昨日は高校の時の部活の先輩がいらした。卒業以来、この夏まで会うことはなかったんだけど、この夏以降ちょこちょこ来てくれる。気にかけてくれてる感じが嬉しい。ありがたい。 さっき本屋に行って「領収証をください。」って言ったら、『水様でよろしいですか?』って言われた。変な本は買えなくなったけど(そもそも買わないけど)、顔と名前を覚えられるのってやっぱり嬉しいことだなと思った。 昨日から急に寒くなったけど、そんな1コ1コは小さな【嬉しい】だけど、おかげでちょっとあたたかい。 ごきげんよう。 ▲
by water-mizu
| 2010-10-27 18:21
| 戯言
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昨日の営業中、お客様に言われたこと。 『マスターはさぁ、媚びないよね。そこがいいわよ。』言われた本人としてはどういうところをそう言われて、しかも接客業としての観点からだと本当にそれがいいことなのかどうかも分からず。曖昧に「はぁ、ありがとうございます・・・。」と答えながら、もしや今のこの答え方もそう思われてるのか!?と思ったり・・・。 しばらくして先日の”プロフェッショナル”で松本人志氏が言っていた、『でも、ひざまずきたくないやんか。』と同じ姿勢ってことなんだろうと納得して、一人悦に入ってみた。 我ながらいい風に受け取ったなぁと思った次第。ごきげんよう。 ▲
by water-mizu
| 2010-10-26 17:32
| 戯言
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昨日は月を愛でながらのカルヴァドス。 のあとは、男女の諸々を語りながらのわんこウイスキー。 お陰様で今日の寝起きは喉カラッカラ。 お酒の借りはお酒で返さなきゃ。 てことで今日も飲んじゃうのかしらん。 ごきげんよう。 ▲
by water-mizu
| 2010-10-25 18:28
| 戯言
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吉田修一、佐内正史著、”うりずん”。 佐内正史が写真を撮り、その写真からイメージした小説を吉田修一が書いたもの。写真家と小説家のコラボレート作品。テーマはスポーツ。 佐内の写真はどれも日常に沿ったものばかりである。テーマがスポーツだからといって優勝の輝かしい瞬間みたいなものはなく、写している対象も写している瞬間も、どこにでもいてどこにでもあるものである。 そして吉田がその写真から想像し創造した物語も、これもまた特別にドラマティックなものではなく、もしかしたら誰でも経験し得る物語。 でもこの【もしかしたら誰でも】な感じがいいのである。換言すれば【あるある】な感じ。実際そんなことは経験していないし、この先も多分経験しないだろうけど、そんなことってあるよねって思える感じ。その感じが琴線に触れる。最近忘れていた何かを思い出させる。懐かしさと共にちょっとした熱さを引き出す。胸の真ん中あたりにポッと火を灯す。 日頃、自分の年齢のことなんか意識してないつもりだけど、これでいて自分も確実に歳をとっているんだよなぁと、この作品を読みながら何度も思わされた。 ▲
by water-mizu
| 2010-10-24 05:21
| 本
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たまーに、ごくごくたまーに、言われること。 『・・・今ツッコむところでしょ!』 解説しますと、『・・・』のところは間です。ツッコミ待ちの間です。この発言者はボケたのです。で、ツッコんで欲しいところを私がスルーしたと。なので、私がツッコまなかったことに対してツッコんだと。そんな発言です。 これに対しては、言わせていただきたい。心の叫びを聞いていただきたい。いいですか?いきますよ。 「ボケがわかりにくいんじゃあ!」 もっと言いますと、「曖昧なんじゃあ!」もしくは「弱いんじゃあ!」です。 おもしろ原理主義者の私ですから、細かなボケも拾います。その自信はあります。が、勝手にいきなりボケられてもツッコめられませんって。お互いの意思疎通がないまんまだと、冗談なのか本気なのかわかりかねます。 つまり、吉本芸人の横のつながり、チームプレー。押せば引く、引けば押す。あの状況は一朝一夕にできるものではありません。各々が自分の立場、相手の立場を理解しつつ、パスを出し合い、時にシュートを決め、全員が一丸となって笑いというゴールを目指しているんです。要は、笑いはみんなで作るものなのです。特にひな壇があるような番組では。 それをただそのやりとりの一点のみしか観ておらず、全体を理解もしていないのに、あ~こんなもんかと納得したふりで、実際はかなりレベルの低いボケをかまし、しかもそれをスルーされたら、さもツッコまないのが悪いみたいな、そんなアホな話はありません。ほんと顔を洗って出直してきてください。 あ、ついでに言っときます。あれもいろんなセンスのなさを露呈する台詞です。 『なんかおもしろい話して。』 確実に私は貝になります。ごきげんよう。 ▲
by water-mizu
| 2010-10-23 17:20
| 戯言
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映画版の”ハゲタカ”。 ドラマから数年後の設定。もうファンドの時代じゃなくなり、鷲津は死んだと噂されていた。そんな中、中国が秘密裏に日本の企業を買収しようと動き出す。それに対抗するために鷲津に依頼が舞い込む・・・。 経済ドラマは時流に乗らなきゃいけないから大変だなとも思うし、現実が進行していくに連れて常に新しいテーマが用意されているわけで、ある意味、素材に困らないんだなとも思う。 てことで中国のビッグマネーがテーマの今作である。しかも観たのが反日デモが行われた直後だったので、尚更思い入れを強くして観た。 貧富の差が凄まじい中国。そこで成り上がるためには【誰か】にならなくてはならない。名前があり肩書きがあり収入がある【誰か】になるために、今の【誰でもない】状況から抜け出さければならない。例え法を犯してでも、だ。 今作で実質的主役の玉山鉄二演じる劉一華。誰でもなかった彼が執拗に【誰か】になりたがったのと同じように、排日デモに参加した無軌道な若者たちも彼らなりに【誰か】になろうとしているんだろうな。 つってもあんなもん、一日本人として絶対に認めないけど。 ▲
by water-mizu
| 2010-10-22 17:53
| 映画(DVDとか)
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