
NHK夜ドラ、"替え玉ブラヴォー!"。岸本鮎佳脚本。
広告代理店で働く千本佳里奈はバレエウェアブランドの担当。佳里奈は昔、同級生の二木優美と一緒にバレエを習っていた。その優美は今でもプリンシパルを目指してバレエに打ち込んでいて・・・。
なんといっても主演が
北香那だから観るという選択肢しかなかった。しかもタイトルが"替え玉ブラヴォー!"って。ラーメンの話?バレエの話じゃないの?興味津々で観始めた。
第1話が最高だった。あの終わり方ったらない。あれがリアルにあったら絶対にバズる。
なんだけども。
ずっと観ていても、どうにもラーメンとバレエの組み合わせがよく分からない。加えて佳里奈と優美の友情復活物語にもなるんだけれども、これもどうにもよく分からない。
優美が佳里奈に絶交を言い渡した瞬間、あの時は優美の真意が分かっていると思っていた。おそらく溜めに溜めた想いが一気に湧き上がってきたんだろうと。常に上に立ってる感じの佳里奈だもの。しかもかなり思い込み激しめだもの。いつも一緒にいたら我慢してきたこともたくさんあっただろう。
でもなー。
ずっと観てると優美も結構いけずな感じが出てきて、いろいろネガティブな結果なのは本人のせいも多分にあると思わざるを得なくなる。どっちかだとやっぱり佳里奈の方が魅力的だもの。
私の佳里奈の大好きなシーンベスト3は、まず1話のラスト。ドヤ顔でポロリ。
絶交を言い渡された後に優美のオートロックのマンションの部屋まで行こうとして、宅配の人と一緒に自動ドアを通ろうとするところ。完全に不審者。
それと最終週の札幌の居酒屋のカラオケではっちゃけまくってるところ。あのブチギレっぷりよ。北香那最高。
結局、北香那がよいというところに着地する。もうジャスミンでもおリヨ様でも佳里奈でもなく、ちゃんと北香那という俳優として認識してる。北香那ブラヴォー!もとい、北香那ブラヴァ!