
鈴木雅之監督、"マスカレード・ナイト"。原作は東野圭吾の同名小説。
警視庁に届いた匿名の通報で殺人事件の捜査が始まる。捜査本部にまたしても匿名の通報が届き・・・。
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マスカレード・ホテル"の続編。キムタク演じる新田がまたしてもホテル・コルテシア東京に潜入し、長澤まさみ演じる山岸と丁々発止を繰り広げつつも事件解決に奔走する。
前作を観たので観方が分かってたのもあるし、王道の流れみたいなのも理解してるつもりなので、序盤で沢村一樹の役どころは分かったし、流れからして終盤で犯人の目星もついてしまった。いいのか悪いのか。
にしてもである。
冒頭のアルゼンチンタンゴのシーン、長くない?そして撮り方、ダサくない?ここでもう私の心は離れちゃった気がする。
それとネタバレなんだけども、犯人って短髪じゃなきゃ理屈が通らなくない?これめちゃくちゃ大事な要素だと思うんだけど。短髪だったら「なるほど!」ってなったと思うんだけどな。
んで、順を追って観てるから「ほほう、そういうことか」ってなるけど、これって犯人側の心理としては正しいの?って疑問もある。そもそもそんなことする?っていう疑問。なんだか謎解きのための謎みたいに感じる。
だからあれ、そういう意味では今作と"名探偵コナン"は同じ箱に入ってる。私の中では。