
柴田哲孝著、"野守虫"。
留置場の接見室にて、アクリル板を挟んで竹迫和也は国選弁護人の弁護士から聴取を受けている・・・。
"
クズリ"以来の柴田哲孝。
今回気付いたのはこの著者、めちゃくちゃ銃器が好きだなということ。いろんな銃器の設定が細かい。あと警察の隠語に詳しい。
そして主人公の片倉康孝警部補が定年間近の設定で、これってイメージは誰かなーと思いながら読んでいて、"
踊る大捜査線"のいかりや長介が浮かんだんだけど、それだとどうにも歳を取り過ぎてる感じがして、じゃあ誰だ?って思ってたどり着いたのが
内藤剛志だった。我ながらぴったり。
そうなると元奥さんは松下由樹だなってなって、これって完全に2時間サスペンスな仕上がり。確かにこの物語、2時間サスペンスにありそう。
と思って検索してみたけど、まだドラマにはなってない模様。小説は今作以外に片倉康孝シリーズが3作あるらしいので4本は撮れることになる。
どこぞのプロデューサーの方、御検討してみてはいかがかしら。つって。