最近、借りてプレイしたゲームがこちら。

""北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ〜追憶の流氷・涙のニポポ人形〜"。
『ファミリーコンピュータ版発売から37年の時を経て、あの"オホーツクに消ゆ"が今、甦る。』という謳い文句通りの今作。
"ポートピア連続殺人事件"と同様のアドベンチャーゲーム。そして同じくシナリオ及び監修が堀井雄二。
これがよくできていて、最初は主人公が昔話をするという形で昔の”オホーツクに消ゆ"をプレイ。てっきりリメイク作品だと思い込んでいた私は、この昔話をクリアした時点で終了だと思っていた。
そしたらそのクリアからが今作の本当のスタートだった。つまり新たに現在の事件を捜査することになるのである。なるほど、涙のニポポ人形!
以前のゲームで描かれていなかった部分を掘り下げて事件が起こる設定になっているんだけど、物語としてはちゃんと繋がっているので不自然さが全くない。よく思い付いたなーと感心する脚本。堀井雄二グッジョブ。
ゲームとしての難易度もそんなに高くなく、新たなバージョンはカンニングしなくてもクリアできた。(昔のはちょっとカンニングした。)今じゃネットに情報がゴロゴロ転がってるのですーぐカンニングできる。昔は攻略本が出るまでは自分で発見するしかなかった。し、"ポートピア連続殺人事件"のテーブルの下をピンポイントで【しらべる】しないと次へと展開しないのは鬼だと思った。
そんなこんなで新たな事件もクリア。オホーツクに再び平和をもたらしたのであった。めでたしめでたし。
ごきげんよう。