一昨昨日の日曜日で定休日の夜。

"インドの太鼓とアラブの太鼓"というコラボ演奏公演へ。
インドの太鼓、タブラの奏者はU-zhaan(ユザーン)、アラブの太鼓、ダルブッカの奏者はtsuruOjackson(ツルマルジャクソン)。
"
たのしみ"をワイフも聴いていて家でU-zhaanの話をしていたら、奇跡的なタイミングで我が家にこのイベントのチラシが入っていた。おそらく超近所だから。これは行かない理由がない。
落語は昼だし行ける。いざ、生U-zhaan!
最初はアラブの太鼓、ダルブッカのtsuruOjackson。
男女コンビなんだけど、いきなり女性が笙、男性がダルブッカというトリッキー(後にU-zhaan談)な組み合わせでスタート。でもめちゃくちゃ素敵な音楽。笙って荘厳でパイプオルガンみたいな音色。
2曲目以降はダブルダルブッカ。
陶器製のダルブッカに照明が仕込んであって、なんかおしゃれ。・・・って思っていたら、これは皮の貼り具合を調節するために温めているっていう話で、すみませんってなったし、一気に興味が湧いた。
いろいろと太鼓の説明をしながらやってくれて非常におもしろかった。音楽としてもめちゃくちゃカッコいいし。
オーディエンス参加による指パッチン手拍子タイムも楽しかった。
休憩。
インドの太鼓、タブラのU-zhaan。
生U-zhaan、大きい!アフロ!衣装真っ黒!
そして見た目からしてダルブッカとは全然違うタブラ。2種類の太鼓を凄まじい速さと多彩な技法で叩きまくる。
アドリブなのか曲なのか分からないけど、これが不思議と飽きずにずっと聴ける。いい具合にリズムが変わるし、いい具合にグルーヴがある。
3曲(?)くらいやってMC。
そもそもタブラって打楽器なので誰かと一緒にやるものなんだけど、今回は1人でやって欲しいと言われてやってきたと。そしたら呼んだ本人(tsuruOjacksonの男性)は2人でやってるし、いきなり笙なんていうトリッキーな楽器まで使ってるしって話で会場大爆笑。
鹿児島の人がもう一生タブラは聴かなくてもいいっていうくらい太鼓を叩くとのこと。
演奏の途中でいきなり何語かも分からない言葉を叫び出したので驚いた。
そしたらそれはタブラの音の名前で、単体と組み合わせでいろいろと違うんだそう。なるほど、こうやって曲を覚えるんだな。
そんなこんなでタブラにまみれること50分くらい。至福の時間だった。
最後はtsuruOjacksonの2人も出てきて3人一緒に演奏して大団円。
馴染みのない音楽でどうなんだろうと思っていたけど、めちゃくちゃ楽しめた。インドの太鼓もアラブの太鼓も最高。
これでライブ終了かと思ったら、謎の撮影OKタイムがスタート。

リアル『聞いてないよー!』状態のU-zhaan。
どうせなら演奏している時に撮って欲しいとのことで。

最終的に観客と演者と一緒に撮影しますって言ってんのに、狭くて入り切らないからってメインのU-zhaanをアフロチラリなアングルで撮影していたカメラマン、後で怒られなかったか心配。本当に謎の撮影OKタイムだった。
ということで最後の最後までかなり楽しめたこのライブ。ゆえに打楽器への興味が湧きまくりのここ数日です。
ごきげんよう。