
昨日の営業前の研修はフラワーカンパニーズのライブ@SRホール。
久しぶりのフラカン、
1週間ぶりのSR。思っていたよりお客さんがいてちょっとホッとした。
そんなフラカン、いつ以来かと思ったら、なんと
2019年1月以来でびっくり。3年半近くも空いてた。イベントとかフェスでは来てたみたいだけどスルーしてたもんな。
あの時のツアータイトルが【30周年の手前】だったのが、今回は【三十三年連続BOP】と、ちゃんと3年の時を刻んでいる。
夕方5時半、4人が登場。3年半ぶりの感じは全くない。いつもの知ってるフラカン。ただ圭介が痩せた気がする。足とか細い。
って思っていたら、後のMCで乾燥機に入れた衣装のパンツが縮んでいただけだと判明。だから最初は動きも大きかったそう。パンツを伸ばそうとして。納得。
ギターの竹安サイドの3列目くらいにいたので、ギターを弾く手元もバッチリ見えた。見えたからといってどう弾いてるかは全く分からない。ただただすげーなって思いながら見て聴いてた。
ていうか音いいな。ギターもベースもドラムも大きい音なのに、それぞれがくっきりきれいに聴こえる。なんかバキバキ。
そしたらPAがWALK INN STUDIOの人だって言うんで、これまた納得。PAの技術でこんなに音よくなるんだな。すげーな。
今回は鹿児島に月曜日に着いて、それから数日レコーディングをしていたそう。中央駅近くのWALK INN STUDIOで。音録りだったからボーカルの圭介はすることがなくて、近くのベンチに長らく座っていたらしい。会いに行きたかったー。
最近のアルバムの曲もやるし、かなり前のアルバムの曲もやる。もはやベテランの歌と演奏は円熟味を増していて、知ってる曲も知らない曲も同じように楽しめる。現役バリバリのライブバンドだからこそかもしれない。
そんな中でも中盤の"深夜高速"はやっぱり出色。イントロから惹かれるし、歌い始めでもうすばらしい。サビなんて完全に持ってかれるし、真剣に泣ける。予備知識なく初めて聴いた
桜島を思い出した。灰が舞っていたあのステージを。
フラワーカンパニーズってバンドは"深夜高速"って曲を世に出した時点で優勝だと思う。そのくらい本当にすばらしい曲。最高。
圭介とグレートのとんちんかんなやり取りMCも健在。デパートが変わったって圭介。デパート?と思ったらセンテラスのこと。吉野家に行こうとしたら無くなってて、とんでもないデパートになってたって。俺はまだ入れないと思って入らなかったって。じゃあいつになったら入れるの?って訊いたら、SRがソールドアウトしたらって。これは行き続けてソールドアウトに加担し続けなければならない。
ヨサホイもやってチェストもやって、"サヨナラBABY"で本編終了。めちゃくちゃいい曲なんだけど、これでライブが終わるって気付いちゃうのが難。
アンコールは4人で歌う新曲。小西もフロントで歌オンリー。竹安はギターじゃなくてウクレレ。なんか楽しそうでいい。
そしてラストは"終わらないツアー"。結成33年の今もツアーをやってるフラカン。本当に【終わらないツアー】を実践していて、めちゃくちゃカッコいいなと改めて思った。
『また来年、できれば今年中、できれば今月中。できればよ、できれば』ってことだったので、最悪でも来年にはまた来てくれると信じてる。
フラカンのツアーは終わらないし、あの日の桜島で始まった俺のフラカンも終わらないんだ。