
アニメ、"ゴールデンカムイ"第三期。原作は野田サトルの同名漫画。
網走監獄で裏切られ狙撃された杉元。不死身だけあってなんとか一命を取り留め復活。キロランケと尾形からアシリパさんを奪還すべく樺太に向かう・・・。
第一期と第二期を観終えてから楽しみにしていた第三期。これが本当に「おもしろい」しかない。
離れ離れになってしまった杉元とアシリパさん。どちらも主人公なので2人の、つまり2チームの物語が描かれる。だから濃厚さが増し増し。
加えて土方歳三チームもいるし、新たなキャラクターも出てくる。それでいて各キャラクターの昔話まで描かれるもんだから、実に立体的な構造の第三期。充実しまくり。
杉元とアシリパさんが別チームになったことで、なくなるんじゃないかと危惧していたアシリパさんのアイヌよもやま話もちゃんとあるし、北海道アイヌ以外の少数民族によるよもやま話もあって、益々興味が湧いた。
ちょいちょいBL匂わせがあったり、小学生レベルの下ネタがあったりするのも、シリアスになり過ぎないように全体のバランスを考えてのことと理解している。
が、今期の終盤、一番いいところでもオシッコだったのは流石に驚いた。素直に泣かせてはくれないゴールデンカムイ。全くもって一筋縄じゃいかない。
『第四期製作決定ッ!!』とのことで今から楽しみなんだけど、となるといつになったら観ることができるんだろう?なんて思ったら、これはまさかの原作漫画大人買いコースもありなんじゃないかと思えてきた。
新たに勃発、私的ゴールデンカムイ問題。ヒンナな結末に着地したい。