
ジョン・ワッツ監督、"スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム"。
前作のラストから始まる。ミステリオにスパイダーマンであることをバラされたピーター・パーカー。困惑しながらもニュー・ヨークの街をMJと共にスイングして自宅に帰るが・・・。
MCUの"スパイダーマン ホーム"シリーズ最終作となる今作。
冒頭の2人スイング(蜘蛛の糸を使って飛び回る)が微笑ましくて最高。前作に引き続いて青春&ラブな感じで進むんだろうなーと予想した。
ら、青春&ラブな要素はもちろんあるんだけど、それ以上に今作の設定そのものがスゴかった。これを思い付いた人、マジ天才。そしてよく実写映画化できたなーと感動する。制作に関わった全ての人たちに拍手を送りたい。
スパイダーマン好き、MCU好きは当然観るんだろうけど、それ以外の映画好きな人たちも是非観て欲しい。
主人公のピーター・パーカー、ドクター・ストレンジも言ってたけど、やっぱりまだ子供。純粋で真っ直ぐで、そして浅はか。
そんなピーターの成長物語でもある今シリーズ。なんだかんだとありまくって、今作のラストで大人の選択をしたことに心打たれた。ピーター、本当の意味で大人になったな。ちょっと寂しいけど。
そしてドクター・ストレンジが今作のキーマンなのは間違いないんだけど、同時に問題の発端の責任も彼にあるような気がしてならない。100パーとは言わないけど60パーくらいは彼のせいだと思う。残りの40パーがピーター。
こうなると今年公開予定の"ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス"も楽しみになってくる。
なんてったって【マルチバース】ってワードが入ってるし。あ、あと未見の"ヴィラン"も観なきゃ。忙しい忙しい。