昨日いらした5人組のお客様。他の方がいらしたときは普通のお話をされていてのですが、貸切状態になった頃からお話は怖い話になっていました。
赤レンジャイと初レンジャイのツートップは霊感をお持ちのようで、怖い話を次から次へと披露されました。
そこにわしレンジャイが突っ込み、からみ、新たなテーマを提示していました。宮レンジャイは聞き役に回りつつも、隙あらばからむといった感じ。ももレンジャイだけがおとなしくジンライムのグラスを傾けていました(この方だけが天使のようでした)。
怪談をしていると霊が集まってくるといいます。しかも、静かなBGMの流れる薄暗い店内なので、なおさらなのではないでしょうか。
私は全く霊感がなく、見たことも感じたこともないのですが、だからこそ妄想力が発揮され非常に怖がりなのです。
途中からの不安はそのお客様方が帰られた後、一人店内に残されたらどうしよう?ということでした。そのときはやってきました。しかも帰り際、赤レンジャイと初レンジャイに『すでにとりつかれてるよ。今日は電気を消さずに寝た方がいいよ。くれぐれも部屋の四隅は見ないようにね。出るから。』などとのたまわられ、途方に暮れたのでした。
まだ12時過ぎの営業時間。帰るわけにもいかず、とりあえず照明を明るめに、BGMはアップテンポで大きめに。気休めにと店中に塩を撒いてみました。
1時を過ぎてもどなたも見えません。これも霊の仕業と諦めて片付け始めました。ふと思ったことは午前2時は丑三つ時といって霊が活発になる時間では・・・ということ。これはいかん、早く帰らねば。
で、結局2時には職場放棄。帰宅。もちろん寝るときは電気は付けたまま。これはちょっとした営業妨害とPTSDじゃないでしょうか。訴えたら勝てませんかね?どうでしょう?
ま、私がかなりの屁タレであることを差し引いてもってことですけど・・・。