
NHKアニメ、"キングダム" シーズン1。原作は原泰久の同名漫画。
春秋戦国時代の中国、西の大国・秦の田舎町で下僕の少年である信と漂は天下の大将軍を夢見て日々、剣の訓練に勤しんでいる。たまたまそこに通りかかった秦国大臣・昌文君が漂をスカウトして・・・。
2012年〜13年に放送されていたものをNetflixで鑑賞。
原作漫画も読んでおらず、実写映画も観ておらず、数年前のアメトーークでトークテーマになっていたのと、ゴリパラ見聞録でたまに話題になるってことくらいが私の予備知識の全て。
しかも歴史に関しても詳しくないため、秦の始皇帝の話、くらいしか承知していない。
なので非常に怖々と観始めた。分かるかな?と。あと、人の名前を覚えられるかな?と。
全くの杞憂だった。
そう、アメトーークで観た。漂はすぐに死んじゃうんだった。
ってところから怒涛の勢いで物語は進んでいくし、キャラクターが立っているので難しい名前も覚えられてしまう。
めちゃくちゃおもしろい。そして思っていた以上に信が強い。
ちなみに観始めたきっかけは"
鬼滅の刃"でアニメモードになったのと、ワイフのおすすめゆえ。
実写映画を評価しているワイフは、このアニメでも実写映画の辺り(政が王位を奪還する辺り)までしか観ていない。
なので私もとりあえずそこまで観て、あーおもしろかったで終わらせようと思っていた。
けれどまだ全然物語は続いてるし、まあちょっとお試しって感じで続きを観始めたら、いやはやなんとも、そこから先がまた更におもしろいじゃないの!
伝説の六大将軍の1人である王騎が存在感を増し、信もただの歩兵から出世していく。物語と世界がどんどん展開していく。
観ていて入り込み過ぎて普通に声が出た。「マジか!」とか「来た!」とか。
そんなだから第31話"集の力"と第32話"敗走の飛信隊"ではしみじみと泣いてしまった。
あの信がちゃんと隊長になっていること、みんなに信頼されていること、みんなが信だけは守ろうとしていることに感動して。
信の成長、仲間の存在、泣ける!
そしてその後の王騎の物語もまた・・・。
全38話を観終え、これで4月から始まるというシーズン3が観られるなと思った。
ら、ここまでがシーズン1で、まだシーズン2があった。ちゃんとNetflixにもあった。政の王位奪還までがシーズン1で、その後がシーズン2だと勝手に勘違いしていた。ギャフン。
ここからまたシーズン2全39話の旅が始まる。シーズン3開始に間に合う気が全くしない。
それもまた良し。待ってろ、キングダム。待ってろ、信。