
アニメ、"鬼滅の刃"。原作は吾峠呼世晴の同名漫画。
時は大正、炭を売るために山を下りた竈門炭治郎(かまどたんじろう)が家に帰ろうとすると夜になっており、道端の家の主に鬼が出るから泊まっていけと言われる。翌朝、家に帰る道すがら血の臭いを感じた炭治郎は家路を急ぐが・・・。
Netflixで配信されており、世間でのあまりの人気っぷりにワイフが観始めた。そしたらとてもおもしろかったらしく、連日、私に勧めてくる。
ならばと思って1話だけでもと思って観たら、いつの間にか全26話を観終えていた。
どんな話なのか分かっていなかったので最初こそ不安だったけど、展開が速いので物語に乗るのも早かった。
簡単に言うと鬼斬りの話。世にはびこる鬼どもを斬っていく少年の物語。ちょっと変わってるポイントは妹の禰豆子(ねずこ)が鬼になってしまっているんだけど、彼女も一緒に行動している点。
努力、成長、仲間との出会い、協力、勝利、冒険、さらなる敵の存在、というジャンプ漫画の王道の展開。今や"ONE PIECE"をしのがんばかりの大人気っぷりらしい。
なるほど、物語は基本的にシリアス、アクションシーンはハードでありながら、時折かわいいキャラクターに変貌したり、ギャグっぽい部分があったり、萌えな部分があったり、かと思えば今度は主役ではないキャラクターを深く掘り下げて描いたり。
これってあれに似てるなって思った。構成というか構造が。
実写版も観たけどアニメで観ていた"3月のライオン"。人気な要素ってこういうことなのかもな。
まるっと観終えたけど、なんといっても白眉は第19話、"ヒノカミ"。
ラストでめちゃくちゃ興奮した。炭治郎ー!!!つって。観終えてすぐに木刀持ってワイフの元に馳せ参じたもの。
そしたらやっぱりワイフも第19話がって言ってて、これはさすがにみんなそうなんだろうなと結論した。マジでよかった。
ここで大正こそこそ話。うちのワイフ、コミックスを大人買いしようとしていますよ。
ということで全集中、水の呼吸で営業中。
よしなに。ごきげんよう。