
ロバート・ロドリゲス監督、"デスペラード"。
メキシコのある町の酒場に白人の男がやってくる。彼は別の酒場で見た大男の話をする。手当たり次第に酒場の人間を殺したギターケースを抱えた大男の話を・・・。
何回目か分からないけど久しぶりに観た。やっぱり最高。
ロドリゲスの撮りたいショットってのがあって、それを撮りたいがために物語を作った、つまり撮りたいショットを繋いで映画にしたってのが今観るとよーく分かる。
そしてそのいちいちがやっぱりとんでもなくカッコいい。笑えるくらいカッコいい。
もう最初のギターのネックでバコン!ってやるところから痺れる。もちろん"マリアッチの歌"が最高なのは言わずもがな。私がスペイン語(らしきカタカナ)で歌える唯一の歌。
カロリーナとの炎バックシーンもカンパとキーノのギターケースシーンも相変わらず最高だと思ったけど、今回は腕を負傷したマリアッチが壁に寄りかかりながら歩いてるシーンが最高だった。ずっと血で壁に跡が残っていくところ。それも延々と。バカバカしくて最高。
これは何年かに1回は観ないといけないな。うむ。