先々週くらいに不意に「♪混沌と混乱と狂熱が〜」って頭をよぎって、久しぶりにハイロウズの"青春"を聴いてみるかってなって、そこからにわかにハイロウズブーム到来。
ブルーハーツでもなくクロマニヨンズでもなくて、ただただハイロウズ。

やっぱり1stと2ndの破壊力めいたパワーがスゴい。しかも1stなんて名曲揃い。今聴いてもどれもこれもカッコいい。
そんな中で"青春"が収録されてる"Relaxin' with TH HIGH LOWS"を聴いていたら、2曲目の"NO.1"が妙に引っ掛かる。
今までは特に何も引っ掛からなかったのに、急に気になるというか、これってそうだよなって気付くというか。
年齢のせいなのか経験値のせいなのか、そんなことってたまにある。
今回はそれが"NO.1"だった。
人間らしくありたいだなんて
それは人間のセリフじゃないだろ
僕らしくなくても僕は僕なんだ
君らしくなくても君は君なんだ
ハッとした。よく聞くフレーズじゃん、『自分らしく』って。これに感じていた違和感の正体が分かった気がした。
誰が決めた、誰の判断による【らしく】なんだって話。どうあったって僕は僕だし、君は君なんだ。これは絶対的な真実。
それを認めてこそ、その先があるってことだよな。だから『今度のがNO.1だろ』ってなるんだもんな。
ということで、【らしく】なんて取っ払って、自分はどうあっても自分であり、弊店はどうあっても弊店であるってことを認めて生きていこう。
そのうち「今度のがNO.1!」って胸を張って言えるように。
なーんてことを思った次第。ロックンロールは最高の人生の先生だな。
ごきげんよう。