
ロバート・ロドリゲス監督、"アリータ:バトル・エンジェル"。原作は木城ゆきとの漫画、"銃夢"。
大きな戦争から300年。地球最後の空中都市ザレムと、ザレムからの廃棄物で形成されたクズ鉄町であるアイアンシティに分断された世界。
アイアンシティのサイバードクターのイドは、女の子のサイボーグの上半身を見つける・・・。
アリータの顔に、特に目に慣れない。どうしてもプリクラで加工した顔に、目に見えてしまう。なんならツイッターのメンヘラかまってちゃんアイコンに見えてしまう。途中で慣れるかなーと思ったけど、結局南極、最後まで慣れなかった。これが一番の残念ポイント。
他のキャラクターはサイボーグでも実写だし、アリータもフルCGじゃなくて女優さんが演じてるわけだし、普通に実写でよかったんじゃないのかしら。
なんて思うのは素人なんだろうなー。なんつったって製作はジェームズ・キャメロンだしな。キャメロンとロドリゲスがこれだ!つってやってるんだからこれなんだろうな。
そんなアリータ、最初からいきなり強い。気持ちいいくらいに強い。あれだけ強ければ安心して観ていられる。
モーターボールは激しいなー。ルールなんてあってないようなもんだな。でも大丈夫。アリータは強いから。
そんな強いアリータを支えるのがイドやヒューゴ、そしてド派手な映像の数々。
アリータの造形とアクションもだけど、もう実写とCGの垣根がないに等しい。画面に映るどれもこれもが普通に存在しているかのよう。映画って、映像って、こんなところまできたんだなーと思う。
それをある時から牽引しているのがキャメロンで、今作でもそれをまた1つ上のレベルに上げた感がある。
なのに最後までアリータのビジュアルに慣れなくて映画自体に乗り切れなかったのが本当に残念。
物語的にはとても続きが気になって観たい度MAXなんだけどな。愛に生きる決意をしたアリータを応援したい度もMAXだし。
でもなー・・・。
顔がキライ顔がキライ アリータの顔がきらいなだけ ごめんね君はとてもいい人 だけど顔がきらいなの
ごきげんよう。