先日の日曜日、"
関ジャム 完全燃SHOW"を観ていたら、売れっ子プロデューサー3人が選ぶ2018年のベスト10って企画をやっていた。
これはおもしろそうだわいと興味津々で観始めた私。するとやっぱり知らないアーティストの曲がほいほい出てきた。
なるほどね〜、へぇ〜、なんて思いながら観ていたら、不意に知ってる曲が。
BIMの"The Beam"より、"BUDDY feat. PUNPEE"。
ほほう、売れっ子音楽プロデューサーとやらも好きなのか。納得。
そしたらまたもや知ってる曲が。

星野源の"POP VIRUS"より1曲目の"POP VIRUS"。
分かるわー。1曲目だからアップテンポかと思いきやのバラード。アルバムと音楽とこれからへの決意表明みたいな歌。とても好き。
ちなみに2曲目が"恋"で、やっぱりすごい好き。今さらだけど恋ダンスを完コピしたい。全く踊ったことないけど。
でもって予期せぬこれが出てきてテンション急上昇。

中村佳穂の"AINOU"から"きっとね!"が2位で。
長らく聴いてきた
中村佳穂にこんなスポットが当たる日が来るだなんて。感無量。
そしたら!それだけにとどまらず別の人が"You may they"を1位で紹介。
なんてこった。
昨年なんてすぐ目の前でピアノ弾いてんの観たんだぞ。あれはもう奇跡と呼んでいいのかもしれない。
ちなみにこの後、3人のプロデューサーたちが音楽業界界隈では中村佳穂がヤバいみたいな話してた。
遅せーよ!今頃かよ!
ていうか、私にしたらこの中村佳穂と全く同じレベルで、とんちピクルス、ハッチハッチェルが好きだし、なんでもっと売れないんだろ?って、ずっと不思議に思ってるんだけどな。
その辺は音楽プロデューサー3人はどうなんだろ?
ごきげんよう。