
日テレドラマ、"臨床犯罪学者 火村英生の推理"。
京都の大学で犯罪社会学を教える火村英生は京都府警からの依頼があれば捜査に協力する。犯罪のフィールドワークという名目で。その際、助手として大学の同級生で今は作家の有栖川有栖を伴う・・・。
探偵とか推理とかって言葉が大好物な私。これが同じ推理ものだとしても警察だとあんまり惹かれない。探偵だからいい。
Huluに何か新しいのあるかなーって眺めてたら発見した今作。去年の日テレのドラマなんだけど、オンエアーの時になんでスルーしたんだろ。斎藤工に惹かれなかったからかな、多分。
そんなこんなでHuluで観てみたわけで。そしたら実にタイミングがよくて、最終回から1年経ったこの時期に、アナザーストーリーとして新しく3話がHuluで配信されていた。ラッキー!
京都を舞台に探偵と助手が事件を捜査していくんだけど、この男同士のバディなスタイルは完全にホームズ&ワトソン。
しかも同性愛的な雰囲気を醸し出したり、スマートフォンなど現在の機器を使用したり、自身が犯人だったらみたいな演出とかなんとかかんとかが、どうにもこうにも
ベネカンの"シャーロック"っぽい。"シャーロック"大好きだからいいんだけど。
でも最も大事な【謎】の部分が割と弱め。加えて動機とか方法も弱かったり稚拙だったり。原作は人気みたいだから脚本化の段階でそうなったのかな。"朱色の研究"(当然"緋色の研究"からのタイトル)の回の謎解き場面とかかなりヤバい。(悪い意味で)
んだけど最後まで観ちゃったのは、主役の斎藤工もさることながら助手役の窪田正孝がとってもいい感じだったから。今まで観てきたドラマで主人公の横に窪田正孝がいたら必ず最後まで観てる。そして毎回同じことを思う。窪田正孝、いい人〜って。窪田正孝、好き〜って。
と思っていたら、ちゃーんと2年前にも同じようなこと書いていた。当時の私の中で
好青年ランキング第1位とのこと。ん〜、今でも変わらないな。今でも1位!優勝!連覇中!ザ・好青年!うちの娘を嫁にやってもいい!いないけど!
なのでもし続編があったら観る。もちろん窪田正孝観たさで。あと下宿の大家さん役の夏木マリもいいしな。
あ、今日のタイトルは火村の謎解き完了時の台詞、『この犯罪は美しくない』からきています。よしなに。
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臨床犯罪学者 火村英生の推理" ★★★☆