カテゴリ
【珈琲と洋酒 水】詳細情報 営業案内 本日限定サービス おすすめ おもうこと 映画 映画(配信とか) ドラマ(配信とか) テレビっ子 本 音楽 グルメ 漫画 落語 演劇・舞台 自転車とかRUNとか ツーリング ゲーム 研修報告 戯言 lyric ショートショート 【黒テント】鹿児島実行委員会 いつか公開する日のために メニュー 映画(DVD) 映画(DVDとか) 最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
心のBEST3(本)
心のBEST3(映画)
心のBEST3(CD)
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
|
日曜日に行われたM-1グランプリ2016、お茶の間審査員採点表。 の前に、日曜日の昼間に行われた敗者復活戦、お茶の間審査員一言コメント。 準決勝敗退の下位の方から順にネタ披露。 アインシュタイン もっちゃり、テンポ 霜降り明星 最初がゆっくり、アンパンマンに特化も? 東京ダイナマイト 経験値、ミッドナイトクラクションベイベー ゆにばーす きつい、フォーマット 大自然 楽しい、レフリー Aマッソ ここにきてセオリー通りな とろサーモン 破天荒な感じで、フックが強い、サーモンくん 錦鯉 キャラ濃い、ツッコミ痛そう 三四郎 ボケとツッコミが逆?難しいね ジャルジャル 一息唇ブルブルしたくなる かまいたち 嫌な奴やらしたらうまいわ ミキ ボケの量とテンポ、すばらしい、シンクロ兄弟 メイプル超合金 いつも通り 学天即 ルドックLDK、オーソドックス マヂカルラブリー ふざけてる大学生的な、コンテンポラリーダンス インディアンス 元気、ザキヤマフォロワー ニューヨーク 演じ分け、上手 和牛 うまいけどなー この中から視聴者が3組を選んで投票。私なら、とろサーモン、ミキ、東京ダイナマイト。 結果、和牛が17万票で2位のミキに4万票の差をつけて敗者復活。 やっぱり直前にやってる方が印象に残ってるから強い。 ちなみに東京ダイナマイトのネタで出てきた【ミッドナイトクラクションベイベー】はTMGEの曲のタイトル。意味が歯磨き粉だったとは。 実際のお茶の間審査員一言コメント。 まず、なんで審査員がたったの5人だったのかが疑問。最低でも7人じゃないの?そして5人中4人が吉本ってのもいかがなものか。 そんなわけで、実は最もブレていない採点をし続けているのは私なんじゃないかと思ってしまったお茶の間審査員採点表がこちら。 左が私のつけた点数で右が実際の得点。 ファーストラウンド アキナ 90 446 カミナリ 88 441 相席スタート 89 436 銀シャリ 92 470 スリムクラブ 88 441 ハライチ 86 446 スーパーマラドーナ 90 459 さらば青春の光 86 448 和牛 91 469 トップバッターのアキナが堂々としていてすばらしかった。おもしろかったし。5歳! カミナリはツッコミが力いっぱい。途中で存在感が入れ替わる感じ。 相席スタートは男女コンビのおもしろさを十二分に発揮。『ボール球でも振ったらストライク』は真理。 銀シャリはテンポ、間、滑舌という技術が完璧なザ・漫才師。そこにネタのおもしろさが加わるわけで。 スリムクラブ、あまりにも突然に異空間を作り出していた。 ハライチは、おや?これは先が読めちゃうぞ。なネタ。 スーパーマラドーナ、どっちがネタ作ってるんだろ。と運動量の差で思う。田中のキャラの異質さがすごい。 さらば青春の光は、おや?もっとなんかあるでしょ。なぜこのネタだったのか。 和牛、ザ・漫才コント。うまいー。 実際のファイナルラウンド進出は私の点数と同じ(アキナとスーパーマラドーナは同点だけど選ぶならスーパーマラドーナ)で、銀シャリ、和牛、スーパーマラドーナ。 スーパーマラドーナ田中がファイナルラウンドへの意気込みを訊かれ、司会者の今田耕司に『ギャグを考えてきました。「今でしょ!」じゃなくて「今田でしょ!」って言うんです。』というあまりにもなブッコミ方をしてきて、そのあまりにもな感じに、「あれ?もしかしてこれを次のネタでやるつもり?ネタ振り?超ウケるじゃん!」と思っていたんだけどさにあらず。あれこそどこかでブッコんでくればよかったのになー。 ということで、左が私のつけた点数で右が審査員の票数。 ファイナルラウンド スーパーマラドーナ 90 1 和牛 92 1 銀シャリ 94 3 銀シャリの優勝。でもこれは本当に僅差だった。3組ともおもしろかったしうまかった。 今回は本当の意味で若手によるM-1グランプリだった。それぞれのコンビに対して明確なイメージがまだ定着していないから、先入観なくネタを楽しめたし笑えた。これは来年以降も楽しみ。 んー、だからこそ審査員の選定と人数はもうちょっとどうにかして欲しいな。せっかくのハイレベルな漫才の戦いに余計なちゃちゃを入れられかねない。 現場からは以上です。(メイプル) ごきげんよう。
by water-mizu
| 2016-12-06 20:11
| テレビっ子
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||