
マシュー・ヴォーン監督、"キングスマン"。
17年前、戦場で敵を捕らえるも隠し持っていた手榴弾で絶対絶命の危機。それを救ったのはまだ任務ついたばかりの新人。我が身を呈して味方を守ったのだ。後日、隊のリーダーは残された家族の元へ行き、まだ幼い息子へメダルを渡す。現在のイギリス、サビル・ロウの老舗テーラー、【キングスマン】にリーダーの姿が・・・。
サイコー!たのしー!エクセレーント!
昨今のクール&ドライなスパイ映画群に最大級のリスペクトを持ちつつディスる、カッコいいのにバカバカしいスパイ映画。観た直後の印象は、あのマシュー・ヴォーン監督の傑作、"
キック・アス"と同じ。つまり、グロくてヤバいのレベルがMAXを通り越して笑えちゃうってヤツ。もう今度からあの♪ターン タタターン ターンって曲(エルガーの"威風堂々")を聴いたら絶対あのシーンが脳内再生されるわ。
そして何より、ほんと何より、コリン・ファースがカッコいい。姿勢、たたずまい、アクションにファッション。スーツ、靴、眼鏡、指輪、そして傘。もう傘だね、傘。俺も傘を持ちたい!そしてギネスのジョッキをアレしたい!
あのパブのシーンは何回でも観られるな。何回でも観たいな。
この映画、大好物。なんだけど誰にでもは薦められないな。
あ、大好物だけど続編はノーセンキュー。"
キック・アス ジャスティス・フォーエバー"みたいなのはもうゴメンだから。
ごきげんよう。
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キングスマン" ★★★★★