
清野とおる著、"その「おこだわり」、俺にもくれよ!!"。
"
東京都北区赤羽”、"
ウヒョッ!東京都北区赤羽"の著者、清野とおるが描く新たなテーマのノンフィクション漫画。
説明は本書裏のこちらでどうぞ。(手抜き)

そうなんです。世の中にはいろんな「おこだわり人」がいるんです。
正直、これを読むまでは「言っても俺にだって『おこだわり』はあるぞ。目玉焼きには塩だし、ポテサラにはウスターソースだ。納豆に卵は入れないし、カレーはドロッとしたのが好きだ。」と思っていたのです。
いやー、おこだわり人を舐めていました。そもそも最後のカレーなんて「好きだ」になってしまっているくらいですからおこだわりですらありません。
最初のツナ缶、寝る、アイスミルク、もうこの時点でとてもいいです。不思議とテンションが上がります。全てのおこだわりを試してみたくなります。
そしてポテトサラダ。これは至高の回です。これを読んでポテトサラダと金麦を合わせない人がいるのでしょうか。このおこだわりに触れてみたくならない人がいるのでしょうか。到底いるとは思えません。
そしてもちろん私もその欲求に抗えませんでした。
これを(営業中に)読んだ昨日の帰り道、コンビニに寄ってこのセットを買わずにはおれませんでした。ええ、ちゃんと箸は1本だけでポテトサラダを舐めましたとも。
なんならこの後に出てくるおこだわり人たちのおこだわりの品々である裂けるチーズやコンソメパンチも買いたかったのですけれども、楽しみはちょっとずつ小出しでと思って自重したのであります。(もしかしたらこれが私のおこだわり?・・・違うか)
と、そのくらい読んだ者への訴求力が大きいこの漫画。ある意味、赤羽よりも危険です。
さて、今日の営業終了後はどうやって帰ろうかな。・・・なんて考えているのもおこだわり人、「帰る男」の影響です。(ズズズと白湯を飲みながら・・・これは「白湯の男」の影響。)
ごきげんよう。