
アントワン・フークア監督、"エンド・オブ・ホワイトハウス"。原題は"OLYMPUS HAS FALLEN"。
シークレット・サービスの一員として大統領の警護をしているマイク。しかし不幸な交通事故が原因でシークレット・サービスから外される。事故から1年半、アメリカ独立記念日の翌日、韓国首相がホワイトハウスを訪れる・・・。
完全に見くびっていた。ホワイトハウスがドカーン!ってなるヤツだろ。くらいにしか思っていなかった。レンタルショップでDVDを4枚借りたら1000円の4枚目が思い付かなくって、これでいいやと思って借りただけだった。
そんな期待の低さに反して、すごくおもしろかった。
最初っから引き込まれた。主人公がちょっと地味なのがいい。
その地味さと相対して、ホワイトハウスの襲撃のされ方がえげつないくらいに激しいのがいい。
終盤、さすがにツッコミたくなるところがあったけど、もうそんなことには目をつぶろうと思えていた。
エンドロールでアントワン・フークア監督("
ザ・シューター 極大射程"の監督)の名前を見て、それと原題の"OLYMPUS HAS FALLEN"ってのを見て、いろいろと腑に落ちた。邦題だけで見くびっていた俺のバカ!って思った。同時に、こんな邦題をつけたヤツのバカ!って思った。
まだ観てないしどんなのかも知らないけど、同時期に公開された"ホワイトハウス・ダウン"の方は、原題も"WHITE HOUSE DOWN"で監督がローランド・エメリッヒだから、おそらくホワイトハウスがドカーン!ってなるヤツで間違いないと思う。