私、たびたび城南町にあるAプライスまで買い物に行くのですが、その道程の中ほどに松梅食堂という、ほんとに近所の食堂然とした食堂があります。
中に入ってもその印象は変わりません。テレビは”はるちゃん”をやってるし、週刊ポストは無造作においてあるし。
しかしメニューを見ると、「?」と思うことが一つ。”カツ丼”という文字の下に”洋風/和風”と書いてあるのです。
和風はわかります。普通の卵でとじてあるやつのことでしょう。洋風?WHAT?これは確かめなくてはなりません。あるあるさんとこの探険隊をよばなあきまへん。つまりは頼んでみなくてはなりません。
「カツ丼の洋風をください。」『はい。』
すんなりオーダーが通りました。ということはこのお店では頼む方が多いのではないでしょうか。ということはおいしいのではないでしょうか。期待に胸膨らみます。
待つこと数分。蓋をかぶせた丼、味噌汁、漬物の3点セットが運ばれてきました。蓋を開けましょう、勇気を持って。おぉ、そこで私の目に飛び込んできたものは・・・。
薄い茶色と濃い茶色のコントラスト。茶色い宝石箱やーっ!薄い茶色はもちろんトンカツ。そしてそこにかかる濃い茶色は、そう、デミグラスソース!カツ丼のIT革命やーっ!
いやはやなんとも、おいしくないわけがありません。つーか、マジうまいっす。ケンタロウばりにガッツリ、ガツガツ。丼に残ってるソースをカツで集めて最後の一口をいただきました。至福。
でもって会計600円!素晴らしい。
帰り道はザ・ブルーハーツの”レストラン”の替え歌を口ずさみながら自転車をこぎました。
「カツどーん みそしるー おつけものー おなかいっぱいー。」
YOUNG AND PRETTY
ザ・ブルーハーツ / トライエム
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