ニコラス・ウィンディング・レフン監督、”ドライヴ”。
昼間はカースタント・ドライバー。夜は逃がし屋。寡黙で孤独なドライバーが同じアパートの子供連れの女性と出会って・・・。
全編を貫く静かなトーン。そこに突然挟み込まれるバイオレンス。それも容赦ないバイオレンス。緩から急、静から動。
ドライバーの運転同様、映画もドライヴしていく。
嫌いじゃないんだけど、期待値が高過ぎた。もうちょっと車でグイグイいくもんだと思ってた。
”トランスポーター”なんかよりは全っ然いいんだけど、最初のアノ感じでもっと車で、車だけでグイグイいって欲しかった。
てのは欲張りってもんかな。
これ、カンヌで監督賞獲ってるしな。評価高いしな。うん、多分、私が欲張りなんだな。