昨日のつづき。
マイクをもらい、まずはバックの音を聴き、とりあえず1回入るところをスルーしてみました。
そしたらなぜかなんだか無性に「イエーッ!」って叫びたくなったのであります。
なので。
叫んでみました。「イエーッ!」って。マルヤガーデンズ内のオシャレカフェで。思いっきり。「イエーッ!」って。
叫んでしまったらもうこっちのもんでした。完全に肝が据わりました。
メロディーはもう無視。伝えたい、伝えるべき歌詞、ここだけに重点を置き、自分はパンクスだと、シド・ビシャスだと、甲本ヒロトだと、いや先日観たばかりの増子兄ィだと、いやいや白シャツにコンバースだから奇妙礼太郎だと、なりきりの思い込みでシャウトし続けました。
すっかりおいら首ったけ
ヒロコなしじゃ血も凍る
もしもヒロコが去ったなら
おいら一生泣き暮らす
G・I・R・L GIRL FRIEND
ザ・ルースターズの”GIRL FRIEND”。歌詞の『あの娘』を『ヒロコ』に、『一日』を『一生』に替えてシャウトしました。
ワイフを含め、私のことをよく知っている人ほど度肝を抜かれたことでしょう。
なんでカラオケに行くことがない、例え行っても絶対に歌わないアイツが歌ってるんだ?と。
そして『G・I・R・L GIRL FRIEND』の部分を何度も歌い、終わったかにみせてギタリストがまた弾き始めるというエンドレス演奏を「もういいよ!」ってグダグダな感じで終わらせました。
やりちぎりました。
あの場のみなさんがどう感じたかは分かりませんが、とりあえずワイフヒロコは泣いてました。笑いながらでしたけど。
それだけでやった甲斐がありました。
演奏と歌を、そしてこの企画を、機会を与えてくれたチーム★屑に感謝します。ありがとうございました。
と、これがあの日のアノ事の顛末。ザッツオール!
ごきげんよう。
こそっと:うちの妹がワイフと同じように泣いてたってのは納得できましたけど、友人の某バー店主も泣いてたってのはウケました。