昨日のvolcano SAKURAJIMAにて私が涙したフラワーカンパニーズ。
20年選手だからもちろん存在は知っていたが、曲は知らない。昔のならまだ耳にしたことがあるかもしれないが、最近のなんて全く知らない。ただ、ライブがすごくいいってのは何かで読んだ気がする。その程度だった。
しかしながら、さすが20年選手。アウェイな場でもオーディエンスを引き込む吸引力がすさまじい。百戦錬磨のライブバンド。しかも野外なのにボーカルがきれいに通る。歌が、声が、歌詞が、ちゃんと届く。
3曲目、スローテンポの曲。自然と歌詞を耳が追う。
1コーラス目のサビでざわざわっと震えた。体も心も。
2コーラス目のサビで涙が出た。我慢したのに涙が出た。
サビのリフレインではもうダメだった。顔がクシャッとなるくらい、泣いた。
真昼間の桜島。まだ午後1時半。周りの目が気になりながらも、泣いた。
きちんと、しっかり、がっつり、泣いた。
圧倒的な音楽の力に、体の芯まで、心の底まで、ズギューン!と撃ち抜かれた。
もしこの動画が観づらかったらこちらの動画をどうぞ。
物販ブースに”深夜高速”収録のベスト盤を買いに行ったら、メンバーがいた。
CDにサインしてもらって、握手をした。「泣きました!」と伝えた。
この曲に出会えた昨日は、確実に
生きててよかったと思えた。
今夜も
そんな夜だろうか?