根本敬著、”真理先生”(←読みは”しんりせんせい”)。
みうらじゅん賞受賞(!)も納得の一冊。世の中における様々な真理が、根本敬目線でつらつらと書いてある。基本的にコラム集。
なんだけれども第2章は小説。特殊漫画家なのに小説。結構普通に小説。なんならおもろい小説。
ていうか、【コイトス】な小説。いやさ、【コイトス】の小説。辞書には載っていない言葉、【コイトス】。根本敬の造語なのか?【コイトス】。男女の夜の営み、【コイトス】。明日から日常的に使いたい、【コイトス】。あぁ~、【コイトス】。
そんな【コイトス】はさて置き、根本敬のダークで深遠なる内世界に触れてみるのも怖いもの見たさな感じでよろしいんじゃないかしらん。と、思ったり思わなかったり。
武者小路実篤にリスペクトを表した(わけじゃない気がする)タイトル、”真理先生”。
誰でも彼でもにおすすめはできませんが、興味のある方はどーぞ。ごきげんよう。
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