豆乳。買出しに行ったら目につきまして、『カルーア豆乳』という言葉が思い出され、そのまま深く考えずにレジへ。
掃除を終えてカルーア豆乳を試作してみました。・・・微妙、いや6:4でおいしくないの勝ち。生クリームを足したくなりましたが、それだと豆乳を使った意味がなくなると気づき止めました。
んー、コクがないのに大豆の香りが強いからだと思うんですが、牛乳と同じような割合では成立しませんね。カフェオレも同じ。いつもどおり半々で作ると、カナリダイズです。あ、そもそもカフェオレじゃないですね、何でしょう、豆乳のフランス語・・・。めんどくさいので、コーヒー豆乳でお願いします。『風呂上りの夜空に一杯、コーヒー豆乳』 お、よくわかりませんけどおいしそうな雰囲気です。
結局バランスなので、普段牛乳を使っているところを、少なめの豆乳に変えれば成立することが判明しました。個人的には蜂蜜でもちょっとたらして、コクを出したほうが好みですね。
カルーア豆乳、抹茶豆乳、コーヒー豆乳(ホット/アイス)etc.etc.。
是非是非、といいたいところですが控えめに、興味のある方はお試しあれ。