自分は悩むタイプだと思っていた。迷うタイプだと思っていた。
今日、昼間にふと気付いた。
悩むタイプでもないし、迷うタイプでもないって。
悩むってことは、それは違うってことなんだ。
迷うってことは、それは次を待てってことなんだ。
だから正解を目の前にした時は、悩んでない。迷ってない。
即断即決。
正解をみすみす逃すことはない。
振りかえってみたら、今までずっとそうだった。
悩んだり迷ったりしてるのは、それはただ正解に辿り着いていないだけなんだ。
改めてそんな自分の性質に気付いて納得した。
あともう1コ気付いたことがある。
新しいことを受け入れ易い、いやむしろ望んでいるってこと。
これに気付いた時は自分でもビックリした。
あんまり変化を求めない方だと思っていたので。
そうじゃないんだなぁ。
つい昨日のことなんだけど。
ごきげんよう。