もうすでに東京研修も先週のこと。
写真を撮ったもののまだ載せてなかったものをどぞどぞ。
新宿アルタ裏の洋食屋。以前行ったことがあって、どうしてもロールキャベツを食べたかった。
ご飯がすすむロールキャベツは何にでもセットで付いてくる。これはハンバーグとのセット。
合羽橋。相当大きなコックさんが目印。
居酒屋!ではなく、生ビールの食品サンプル。こんなのばかりでテンションが上がる。
私が鉄オタなら手を出しかねないSL型のコーヒーミル。8万円。タモさんなら持ってるかもな。
新宿のどこかで撮った写真。この名前、撮らずにはおれなかった。
いつかは行かねば。場所は覚えてないけど。
サービスショット。これ、実物はすごくデカい看板。最近やっと大島優子がかわいく思えてきた。ぐふふ。
研修最終日の金曜日のランチ。品川の駅ビルのフードコートの中の店。
生牡蠣とシャンパンの誘惑に打ち勝ってのミックスプレート。ビールは飲んだけど。
総括!
エンターテインメントの道は奥深い!そしていろんな道がある!自分なりの道を行くのだ!
と、取って付けたようなそんなことよりも今回痛切に感じたこと。
それは田舎者が東京を歩く際の三種の神器。iPhoneとPASMO(もしくはSuica)と路線図。
iPhoneの【乗換案内】と【マップ】がなければ、迷いに迷って行きたいところの半分も行けなかっただろう。
PASMOがなければ、いちいち切符を買うという面倒な作業を強いられてかなりの時間を浪費しただろう。
路線図がなければ、【乗換案内】を妄信してしまって全体の把握ができなかっただろう。
逆に言うと、この三つさえあればどこでも行ける。
そんな安心感からかな、数年前に東京に行った時より、街が身近に感じた。空間的な広さや大きさはあるけど、手に負えないわけじゃないなと思えた。
鹿児島という本土の果てで暮らしていても、大都市東京に劣等感を感じなくていいんだよなぁと確認できた。
それだけでも行った意味があると思う。
ごきげんよう。