愛とかなんとかってのは、第3者にはわからない。当事者しかわかり得ない。
自分の気持ちがどれくらい伝わっているのか?どう思われているのか?
しかも、それは受け取る側次第だ。発する側はするだけ。相手のことを思ってするだけだ。その結果は相手に委ねるしかない。
だからこそ、発する側は最大限の想像力を発揮するべきだ。愛があればこそ、想像力をフル回転できるのだから。これって至極当然のことだと思う。極めて当たり前のことだと思う。
なんか、でも、それができない人って、結構いるんだなと気付かされる。自分がなんの無理もなく、てらいもなくしていることが、人は意外とできないんだなって気付かされる。
大切な人に対しては想像力を働かせてなんぼでしょ。それが愛でしょ。それがLOVEでしょ。
想像力 それは愛だ 歴史の果てまで
漂白剤ぶちまけるぜ 世界の果てまで
”コインランドリー”で、ヒロトも歌ってる。
って、以前とおんなじしめ方をするのは想像力の欠如に他ならない・・・。